2012/06/23

なにこれ難しい!Googleロゴ「アラン・チューリング生誕100周年」


こんばんは、いきなり呼ばれたと思ったらアサガオの支柱立てを手伝うことになってたすなふ(@sunafu35)です。夏は育てよ~ヽ(`Д´)ノ

さて、今日は計算機科学の父と呼ばれている(らしい)アラン・チューリング氏の生誕100周年ということらしく、おなじみのGoogleロゴが変わっています。

全然理解出来ないながら、挑戦してみました。

冒頭の画像がそれなんですが、右上に出ている『10000』になるように、オレンジのボタンをクリックして調整して、緑のボタンでスタートさせる。
という流れで、全部で6問の問題が出されていきます。

これ、ほんとにパターンが理解できなくて、色々試していくという力技を使って、無理やり6問クリアしました(・・

途中、ループするような設定にすると、段々早くなって、最終的にエラー!みたいになって、なかなか凝ってますねw

ところで、6問クリアすると、1問目からの紹介が流れだすんですが、その時に右上の今まで「=」が表示されていた位置に「うさぎマーク」が表示されます。
それをクリックすると、

▲こんな画面に切り替わって、チューリングマシン(っていうのかな?)の動作がされる、みたいな画像が出ます。見てて面白いですね・w・

この画面は、眺めている限りはずっと続くようなので、アラン・チューリングという人に興味を覚えた人は、適当なところで右上に表示されるリンクをクリックして、調べてみましょう。


アラン・チューリング

チャーチ=チューリングのテーゼのチューリング版として広く認識されているチューリングマシンで「アルゴリズム」と「計算」の概念を定式化し、計算機科学の発展に大きな影響を及ぼし、またコンピュータの誕生に重要な役割を果たした。計算機科学および人工知能の父と言われている。がっしりした体形で、声は甲高く、話好きで機知に富み、多少学者ぶったところがあった。
なんだか、門外漢には難しい解説でした・・・。

アラン・チューリング - Wikipedia


遊べるGoogleロゴは、楽しいけれど、今回のは頭が痛くなりそうでしたw
というそんな話題。

それではまた!

0 件のコメント:

コメントを投稿