2012/01/17

グラボ設定現状・・・の少し前の書き忘れ(クロック動作モード固定について)

MSI R5770 Hawk を長いこと使ってきて、いい加減クロックの固定ができないと言い続けてたんですが・・・

【catalyst 10.12(2012/4/24更に追記有り) | sunabox】(Click New Tab)

【catalyst 11.4 | sunabox】(Click New Tab)

【グラボ設定その後 | sunabox】(Click New Tab)


結局ツールによる常駐固定は出来ずにいまして、こんなツールを見つけて使っていました↓

【★Axfc UpLoader 小物板 -File_60168.zip-】(Click New Tab)

アプロダに上がっている、誰が作成したのかも分からない物なので、完全に自己責任状態です。
このツール、コマンドプロンプト状態での操作になるので不安感は増すかもしれませんw

といっても、操作自体はテンキーなどで選択するだけ。
RADEONのグラフィックボードで、クロックの固定をするというのは、プロファイルの設定で省電力状態、中間、高負荷状態の3つのクロック切り替え設定を、3つとも同じクロック数値に書き換えてしまって固定をするわけですが・・・、このツールは、3段階のどの状態を使ってグラフィックボードを動かすかを指定するという物です。

つまりゲームなどの時に立ち上げ、高負荷設定にしてやってゲーム開始をする事で、クロックの固定をしてしまうということ。

わたしの環境だと、このツールでブラックアウトせずに設定が可能でした。
Windows7 64bitです。

注意点としては、ツールで設定した後、元の状態(default)にする為にテンキー操作が必要なんですが、それを忘れてコマンドプロンプトをそのまま閉じて、PCの再起動なんかをすると、高負荷設定のまま起動することになるのかブラックアウトしましたw
その場合は、セーフモードからプロファイルを消して再起動して下さい。。


一応Readmeが入っていますが、操作方自体は立ち上げて英語軽く読むようにして下さい。
それで分からなければ使わないほうがいいだろうと思います・w・

んで、今はというとGeforceになってたりするのは、また別のお話です・・・。

0 件のコメント:

コメントを投稿