4/7に書いたブログで、firefoxの動作に与える影響が強いアドオンが参照できるとして、mozilla内のページを紹介しました。あれが、2.3ヶ月に1回くらいの発表かな?と思っていたら、どうやらリストがあたらしくなったようです。
Slow Performing Add-ons(後日確認して、リンク切れ。代替見つからず。)
5月版っていうことかなぁ? 前回だと50位までの参照だったけど、みたかぎり10位までの参照になってます。あと、OS毎の影響度が見られるようです。
アドオンは常に更新されていくので、それによって影響度が変わってくるってことなんでしょうが。
これを見て思うのが、OS毎に影響度が違って、1ヶ月に1度のように頻繁に影響度に変動があって・・・って、そうなってくると、普通に使用しているユーザーは、もう気にする必要がないかもしれないってことですね。
アドオン作成者なら、パフォーマンス改善を強いられる形になるし、気にもなるところですけど(遅くなるよってリストですからね)、使用者からしたら、1ヶ月に1度リスト参照して、あまりに遅くなるアドオンを外したりして、また1ヶ月後に見直して~。。。って現実的じゃないし、1ヶ月の変動なんかでいちいち使い慣れたアドオンは外したりしないでしょう・w・
3ヶ月くらい連続で400%くらいの影響度がでるのが続いてる~、とかなら考えもするか、同機能をもったアドオンを探し出すかもしれませんけどね。
まぁ、どちらかというとアドオン作成者泣かせのリストだったって分かったって報告でした・w・
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